サッカーのある生活...

育成年代のサッカーに関わる指導者の奮闘記

【出来ることを粛々と】

おはようございます。

あれだけ開催について議論されてきたオリンピックも終盤を迎えております。連日続くアスリートの喜び、悔しさ、国境を超えて仲間を讃え合う姿に感動の連続です。加えて競技と向き合いながらもコロナ感染対策を同時に行わなければならないことで準備が難しい中、取り組む姿勢や過程にも感動してしまいます。

しかし...ここ最近の爆発的なコロナ感染者の増加も忘れてはいけません。なかなか難しい状況が続いています。そしてこれから各競技で全国規模の大会が予定されます。〝オリンピックが開催出来て、国内大会が出来ないわけがない〟という見方が強いような気もしますが、参加する側としては何事もなく試合が出来れば...と願うばかりです。

▪️第103回高校野球選手権大会

f:id:kuniootsuki:20210806095646j:imagehttps://news.yahoo.co.jp/articles/842c695632a66d8490591874664d18d7cf5cc216

▪️第36回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会

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https://clubyouth-u15.com/

▪️JFA バーモントカップ 第31回全日本U-12フットサル選手権大会→中止

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https://www.jfa.jp/match/vermontcup2021/news/00027610/

なんとか試合だけはやらせてあげたい。無事に試合を迎えたい...ただそれだけです。