サッカーのある生活...

育成年代のサッカーに関わる指導者の奮闘記

【本当は無口でいたいこともある】

こんにちは。

メモ代わりに記録しておきます。

人には色んな顔があって、やっぱりどこかで自分がどんな顔をしていれば良いのか?を考えて行動しているものです。

その基準は自分がしたい顔ではなくて、周囲に必要な顔でなければならないと個人的には思っています。

もちろんその中にはどんなことを話して、どんな風に立ち振る舞うかも含まれている。

それがスムーズに嫌らしくなく周囲と溶け込んでしまえば、その場所はとても良い循環を生み出す。

結局は人なのだ。

周囲への気遣い、周囲への思いやりを引き出すのも人なのだ。