サッカーのある生活...

育成年代のサッカーに関わる指導者の奮闘記

【サッカーを知るということ】

こんにちは。

今日はかなりの蒸し暑さですね...今はクラブへの移動中に記事を書いています。

高知から戻って翌日には茨城への遠征、月曜日はOFFを頂いたものの...なかなか身体がスムーズには動かないですね笑

今日から私が担当する〝おとなのためのサッカー教室〟がスタートしますから、気を引き締めていかなければ...『サッカーって楽しいよね』と思ってくれたら嬉しいです。

どのカテゴリーでも指導が出来る、対応出来るというのが、自分の強みだとも思います。つまりそれは人の成長を感じられる幅が広いということに繋がります。

最近は自分の経験や得られた知見をもっと広く伝えていくことも必要なことだと強く思うようにもなりました。

〝サッカーを知る〟ということは、サッカーだけを見ようとしていても見えないような気がしています。