おはようございます。
物事の考え方は無数にある。
しかし、自分以外のその他の考え方を批判することで自分の考え方を肯定するようなやり方は好きにはなれない。
本当に自信があるのなら、自分の考え方や方法を貫けば良いわけで、続けた先にやっぱり凄いな...と共感を得られるようになるんじゃないかな。
そうやってお互いがお互いの姿勢に共感し合って高めていけたら一番良いのだと思っています。
ちょっとした言葉のやり取り、仕草で人を不快にさせることもある。
気配り、目配り、心配り...どんな場面でも必要なことだと思います。
そんなことを考えた朝でした。
卒業してもなお、この写真が繋ぐ縁に助けられています。関東大学リーグ優勝時。