サッカーのある生活...

育成年代のサッカーに関わる指導者の奮闘記

【盛り沢山の1日】

おはようございます。

今日の東京は雪の予報となっております...また雪掻きかぁと思うと少し気が落ちますが、子ども達は『積もるかなぁ』とワクワクしている様子です。たまに降るからこそ貴重な雪体験ですから、子ども達と一緒に楽しむ方が良いのかもしれません(笑)

さて、日曜日の朝の更新からblogが止まっていましたね。なんだか仕事もプライベートも少しバタバタしておりました。

コロナによる学校や幼稚園、保育園の休園で忙しくされている方も多いかと思います。我が家もその例外ではありません...

忙しい毎日が続くかと思いますが、自分の時間が取れない中でも無理矢理にでも1人で過ごす時間を作ってください。周囲のことを気にせずに自分自身が表現出来る時間を作ることで気持ちの切り替えが出来るようになるはずです。

何でも良いのでそんな時間を作ることをオススメします...自分が子どもの頃からの習慣のようなものです。

日曜日は...

日曜日のサッカー教室。今回はコロナ禍の難しい状況での開催となりました。特に感染対策について、ご協力を頂くことが多かったのですが、皆さまにご協力いただき大変感謝しております。

私自身は年少さんの親子サッカー、2年生の部を担当させて頂きました。

年少さんの親子サッカーは、保護者の方も子ども達も笑顔が溢れる良い時間となりました。コロナ禍だからこそ、開放的な環境での親子の触れ合いが必要だったのかもしれません。

2年生の部については、初めての子ども達も多かったのですが、みんなが関わって終始楽しい雰囲気でサッカーが出来たように思います。

その後はジュニアユースのトレーニングマッチの為に移動しての活動。盛り沢山の1日でしたが、人との縁を大切に育てていきたいと改めて感じた1日となりました。

f:id:kuniootsuki:20220210100647j:image