サッカーのある生活...

育成年代のサッカーに関わる指導者の奮闘記

【身体が痛い朝です笑】

おはようございます。

今日と朝ご飯を作るところスタート...娘の朝練に合わせて朝が早いのです。

昨日は久しぶりに中学生の練習に混ざってプレーしました。やっぱりプレーするのは楽しいですね。

子ども達は『まだ動けるのかよ...』って雰囲気でしたが笑

一緒にプレーすると外から見ているのとは違ったところが見えてきます。

それぞれの局面でどんなことを考えているのか、パスのタイミング、動き直しなど、結局は自分が考えていないことが起こった時に対応する力が必要なんですよね。

プレーの方は...気持ち良くプレーさせてもらいました。中学3年生くらいが一番気持ち良くプレー出来ます。まだまだ頭の中の差と技術の差はありますね。

朝は順調に身体が痛いのですが...

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どこのカテゴリーでプレーしようが、やっぱりサッカーが出来るうちは思い切りプレーしたら良い。プレーしているからこそ感じられることが沢山あるし、その経験はその後の人生の基礎にもなる。苦しんでもがいた経験が自分を支えてくれるはずです。

サッカー選手でいられることは、とても尊いことなんです。だからみんな色々と考えずにサッカーを頑張って欲しい。