おはようございます。
トップチームの勝利に一喜一憂出来る生活に幸せを感じています。
担当しているU13は強豪とのトレーニングマッチ。結果としては大敗となりましたが、現時点では体格やスピードに大きな差があったので焦らずに見守ることが必要です。
しかし、どんな相手であっても戦う姿勢や取り組む姿勢は見せ続けなければなりません。
勝負事ですから勝ち負けはありますし、出来た、出来ないの結果もあるでしょう。もちろんそれも大切です。全力で求めますが、それだけに縛られると育つものも育たない...自分で細部に拘れるようになるまでは〝取り組む姿勢〟を育てるべきだと思っています。
結果ではなく過程を評価することで、本当の意味で結果に拘るように育っていきます。