サッカーのある生活...

育成年代のサッカーに関わる指導者の奮闘記

【9月も終盤】

お疲れ様です。

3連休明けの火曜日はOFFをいただきました。普段は月曜日にOFFをいただいておりますが、3連休ということもあって配慮していただきました。有難いことです。

3連休はとても暑い日が続いていましたね。。。

ジメジメと蒸し暑かったり、日差しが強い日もあったりと色んな暑さを感じました。

日曜日は担当しているU13の公式戦でした。

結果だけに注目が集まりがちですが、見えているものだけで評価をしていると本当に大切なところが見えなくなってしまいます。まずは子ども達がサッカーに対して向き合う姿勢を育てていく必要がありますから、根気強く指導していこうと思っています。

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月曜日はU15の公式戦後にジュニアユースのスタッフと食事をしてきました。最高のスタッフと最高の時間を過ごすことが出来ています。

普及の強化の両輪

さて、今日はこれから幼稚園の巡回指導に行ってきます。

普及と強化の両輪で動かすことの大切さは、前所属クラブで身に染みて感じてきました。その最前線で活動していた自負もあります。

普及と強化は完全に分けて考えていくのではなく、重なる部分が多いのでむしろ意図的に重ねていく必要があると思います。

また指導者として、どの年代も指導出来る力を身に付けることも大切でしょう。

自分の幅を拡げるためにも、まずは何でもやってみると良いと思います。