サッカーのある生活...

育成年代のサッカーに関わる指導者の奮闘記

【お疲れ様でした!】

お疲れ様です。

今日の日中は暑いくらいの天気でしたね。子ども達がいつも以上に元気な様子でグランドに入ってきたように思います。

水曜日は年中さんの指導を担当しています。

少しブカブカのユニフォーム、話す言葉、仕草も全部が無条件に可愛い。

少しずつ集団行動に慣れてきて、話が聞けるようにもなってきました。いろいろと試行錯誤もありますが、それぞれに寄り添いながら指導をしています。

サッカースクールの指導はとても大切です。

特に導入期の子ども達にとっては、その後のサッカーとの関わりを左右するものになるかもしれません。

サッカーは、豊かな人間性を形成し社会性を育むことが出来ます。技術や戦術の指導以上にそこにベースがあると思っています。