サッカーのある生活...

育成年代のサッカーに関わる指導者の奮闘記

【久し振りの更新ですね。】

おはようございます。

久し振りの更新となってしまいましたね。

▪️ワールドカップ

『相馬勇紀』がワールドカップ日本代表メンバーに選出されました。今はとにかく彼のサッカー人生に少しでも触れることが出来て、とても誇らしく思っています。

本当に本当に可愛かった少年が少しずつ少しずつ自信を積み上げて...ワールドカップですからね。

お父さん、お母さんのサポートや見守り方がとても良かったのだと思います。

おかげさまで『相馬勇紀』関連の取材が増えていて嬉しい限りです...とりあえず波には乗っておこう笑

 

▪️中学生の公式戦

担当している中学生の最後の公式戦が終わりました。正直言えば...もっと成長させてあげられたのではないか...と反省と後悔ばかりが残ります。

サッカーの戦術や技術だけではなく、どのような心持ちで立ち向かうのか...立ち振る舞うのか...そういった表面的には見えないところに成長のきっかけが隠されているような気がしています。

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多くの試合を観ていてただ1つ気になったのは...

相手や審判に対する暴言に近い発言、挑発するような発言や振る舞いが多いこと。子ども達は大人の振る舞いを見ています。勝利のためなら何を言っても、何をしても良いのか?と言ったら違うのではないかと。

それが〝勝利への拘り〟〝勝負の駆け引き〟と言って良いのか...自分には少し疑問です。